教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

経済学部の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

 経済学部では、学生が「卒業認定・学位授与の方針」にかなう知識の修得、能力の獲得を可能とする教育課程を編成し、経済学部の学士課程教育プログラムに基づく体系的で質の高い教育を実施する。そのために、経済学部では経済学科を設置する。
 昼間コースでは、経済分析、国際ビジネスと社会発展、経営イノベーション、法と公共政策の4メジャーを置く。学生は、1年次に幅広い学問領域に触れた上で専門分野を選択し、2年次から4メジャーのいずれかに所属する。卒業研究論文により「卒業認定・学位授与の方針」にうたわれている学修成果が総合的に厳格に評価される。
 体系的で専門性の高い教育を行うために、カリキュラムの構造は以下のようになっている。

  人文・社会・自然科学に関する幅広い基本的知識の修得〔主に1〜2年次〕
   基盤科目
  社会科学系専門科目を学習するための基礎を修得〔1年次〕
   入門科目、プレゼミ、アカデミック・スキルズ、情報基礎
  所属メジャーの中核的な専門知識の修得〔主に1〜2年次〕
   メジャー選択必修科目
  所属メジャーの応用的な専門知識の修得〔主に2〜4年次〕
   メジャー選択科目
  問題発見・解決能力の育成、成果を発表する能力の涵養〔2〜4年次〕
   演習、卒業研究指導

 他メジャーの体系的履修を促すためにマイナー制度を設ける。
 国際的に活躍できる人材を育成するために、長期海外研修、英語による演習・卒業研究論文の作成等を行うグローバル・タレント・プログラムを実施する。
 留学先の卒業要件を満たし、かつ埼玉大学経済学部の卒業要件を満たした者に双方の学位を授与するダブル・ディグリー・プログラムを実施する。
 夜間主コースでは、自修時間を十分に確保しつつ夜間・週末に学修できるようにするために長期履修制度を活用し、また、弾力的な受講時間の設定を可能とする放送大学科目を利用できるようにすることで、社会人が自らの主体的な履修計画にもとづく修学を行なえる体制を提供する。