学士課程教育プログラム

教養学部の学士課程教育プログラム

1.教育の目標
 教養学部は、人文学および関連する社会科学の諸成果を継承し、多様な文化および価値観を理解するとともに、自ら問題を設定・解決し、国内外の人々と的確に意思を疎通できる能力を培うことを通して、現代の文化及び社会の諸問題に対処し得る人材を育成することを目的とする。

2.学士号の取得要件
 学位授与の方針に即して、外国語科目群から12単位以上、基盤科目から18単位以上、専門科目から所属専修課程の科目60単位以上を取得し、総計で教養学部の卒業要件である124単位を満たしたものに学士(教養)の学位を授与する。求められる知識、能力が獲得できたかの最終的な判断は卒業研究によって行う。

3.カリキュラム
(1 年次のカリキュラム)
1.専門性のある幅広い基本的知識を修得するために、基盤科目(社会科学科目群、自然科学科目群、
  市民教育科目群、テーマ科目群)を履修する。
2.知識を活用できる汎用的な能力を修得するために、基盤科目(情報基礎、アカデミック・スキル
  ズ)、外国語科目(英語スキル教育科目群、外国語科目群)を履修する。
3.専門的な深い知識を修得するために、専門科目(基礎講義)を履修する。
(2 年次のカリキュラム)
1.1年次に引き続き、基盤科目(社会科学科目群、自然科学科目群、市民教育科目群、テーマ科目群
  )を履修する。
2.知識を活用できる汎用的な能力を修得するために、引き続き外国語科目(英語スキル教育科目
  群、外国語科目群)を履修する。
3.専門的な深い知識を修得するために、専門科目(基礎講義、講義、実習、研究法、語学)を履修
  する。
4.学部における人材養成の目的に合致した資質と能力を獲得するために、専門科目(多文化理解科
  目)を履修する。
(3 年次のカリキュラム)
1.専門的な深い知識を修得するために、専門科目(講義、演習、語学)を履修す
  る。
2.2年次に引き続き、専門科目(多文化理解科目)を履修する。
(4 年次のカリキュラム)
1.3 年次に引き続き、専門科目(講義、演習)を履修する。
2.卒業研究を履修する。

4.授業科目の構成
@ 外国語科目
英語スキル教育科目群から8 単位以上、および外国語科目群から4 単位以上を履修する。
(1)英語スキル教育科目群
(2)外国語科目群
A 基盤科目
社会科学科目群から6 単位以上、自然科学科目群から6 単位以上、アカデミック・スキルズ2単位を履修する。
市民教育科目群、テーマ科目群も含めて、基盤科目全体から18単位以上を履修する。
(1)社会科学科目群
(2)自然科学科目群
(3)情報基礎
(4)アカデミック・スキルズ
(5)市民教育科目群
(6)テーマ科目群
(7)その他、他大学で履修した基盤科目
B専門科目
所属する専修課程から多文化理解科目4単位以上、卒業研究8単位を履修する。所属する専修課程の定めるところにより、基礎講義、講義実習、研究法、語学、演習を含めて、所属する専修課程から60単位以上を履修する。
(1)基礎講義
(2)講義
(3)実習
(4)研究法
(5)語学
(6)多文化理解科目
(7)演習
(8)卒業研究

5.その他のプログラム
 教養学部では、学位取得プログラムのほかに副専攻プログラム、日本語教育プログラム、Global Youth プログラムを履修することができる。
 教養学部では、中学教諭1種免状(国語・社会・英語)、高等学校教諭1種免状(国語・地理歴史・公民・英語)、学芸員、社会調査士の資格を取得することができる。